ワキガ手術失敗

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手術跡(黒ずみ・傷跡)が残る場合があるって本当?

現在のワキガは美容外科や形成外科で治療することができ、手術は皮下剪除法と吸引法が行われています。
手術ではワキのシワに平行に皮膚を切開しますが、切開の範囲がたとえ1cm程度だとしても傷跡は残り、治り方にも個人差があります。
ただ、白い傷跡となって、最終的には時間が経つにつれ薄く目立たなくなるというのが一般論です。
クリニックによっては傷跡や黒ずみの程度によっては修正術を行っている場合もあります。
手術の方法は医師の経験や好みによって選ばれている場合が多く、術者の技術にも左右されるというのが事実です。
また、合併症による皮膚の壊死も可能性は低いものの発生する場合があります。


手術後はもう臭わない?わきがは完全に治る?

手術後の最終的な結果はクリニックにもよりますが、アフターケアはもちろん術後半年は経過を見る場合が一般的です。
ニオイの原因とされる汗を分泌するアポクリン線が手術によって除去されていますので、手術後は依然よりもニオイが少なくなっていることは間違いないでしょう。
ただ、どのような手術法でも完全にニオイを無くしてしまうことはできません。
ワキガの手術は、日常生活において支障のない程度に気になるニオイを軽減させることが目的です。


手術後臭いが再発する可能性はあるの?

手術前の状態に完全に戻ることはありませんが、ニオイの程度に差はあるものの必ず再発してきます。
研究段階ではあるものの、ワキガと性ホルモンが密接に関係しているとの専門家の指摘もあるように、ニオイは異性を惹きつけ、子孫を残すために必要でした。
しかし、カラダの機能として失われた機能を回復させるわけですので再発という形で現れるのです。
また、再発した際のニオイを受け入れることができない場合に再手術を受けることができるクリニックもあるので、不安な場合は医師に相談してみるといいでしょう。





ワキガのニオイで日常生活に支障が出ている方の多くは、確実にニオイを軽減させるための一つの選択肢としてワキガ手術を選んでいる傾向にあります。
現時点では、完全に傷跡や黒ずみが残らずに100%再発しないワキガ手術はありません。
なぜなら術者の力量はもちろん、治癒に個人差があること、手術の方法によってそれぞれメリットとデメリットがあるからです。
まず診察時にしっかりと説明を聞いて、少しでも不安や疑問がある場合には必ず医師に質問や相談をすることが重要です。