ワキガを治す方法

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体質改善の方法

ワキガのニオイのレベルは脇の皮膚にあるアポクリン汗腺の多さによって違います。
体質は遺伝的な要素が強いため、外科的なアプローチがなければアポクリン汗腺を減らすことはできません。
しかし、食事内容を見直すことによってアポクリン汗腺それぞれの分泌活動を抑制することは可能です。

一説によれば、動物性たんぱく質や脂肪分が多い欧米化した食事を続けていると、アポクリン汗腺の分泌活動が活発になり、今以上にワキガのニオイが強まるそうです。
ただ、食事内容は難しく考えることはなく野菜中心の一汁三菜と玄米といった基本の日本食に、
便秘にならないように適度な運動を1日30分以上週2日程度続けることで体内環境を改善することができるでしょう。


簡単にできるワキガのケア方法

白いシャツなど発汗による汗ジミが気になる場合は、ワキ汗を吸い取ってくれる「脇の下パッド」がおすすめです。
インナーに取り外し機能が付いているものと、使い捨て用があります。
また、市販の制汗スプレーや手作りのミョウバン水は汗を抑えてくれるほか防臭効果があるので便利です。
ほかに、白い固形で直接ワキに塗るスティックタイプの海外製デオドラント用品もあり、どれもドラッグストアで手に入りやすく、お値段もお手頃価格です。


ミョウバンが効果あるって本当?

ミョウバンは水に溶けると性質が酸性になり、アルカリ性であるワキガのニオイ成分を中和して、汗を抑えながら消臭する作用があります。
ミョウバン水は薬局やスーパーにある「焼きみょうばん」と水道水で作ることができます。
また、アトピー肌などデリケートな敏感肌にも使用できるため安心です。


アルコール消毒について

昔からワキガのニオイの原因菌を殺菌して防臭するために5〜10%ホルマリン・アルコールの塗布が行われていました。
ただ、細菌は繁殖力が強いため2〜7時間で元の数に戻ります。
そのうえ、アルコールの揮発性によって皮膚に必要な水分まで奪うため、かぶれなどの肌荒れを起こしやすく注意が必要です。





ワキガ体質を現状よりも改善するためには、まず野菜中心の食事と体内の毒を出すデトックスのために適度な運動をして汗をかくことが大切です。
また、周囲へのエチケットとしてこまめにワキガの防臭に努めましょう。
刺激に弱い肌質の場合はミョウバン水を手作りしてみるのもおすすめです。
アルコール消毒は防臭に即効性がありますが、多用すると肌がかぶれてしまうので注意しましょう。